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【大草直子 私服SNAP】一点投入でコーディネートが見違える、カラフルミニボストン

May 08, 2018

ファッションエディター/スタイリストの大草直子さん×"ESSENTIAL"(エッセンシャル)ラインのスペシャル連載。今回、大草さんが注目したのはカラフルなミニボストン。年齢を重ねたことで楽しめるようになった「色のおしゃれ」とは? 大草さんの私服SNAPとともにお届けします。

「カラフルミニボストン」は、
花柄ミュールと同じ「はずし」で



wn_180508_01.jpgSmall Uptown Satchel / Spring Green ¥15,000+tax


第1回のエッセイにも書きましたが、私のファーストレスポは高校生の頃。イエローのボストンバッグでした。ラクロスに明け暮れた大学生の時は、着替えやユニフォーム、日焼け止めや水筒など、大荷物を持ち運ぶため、2泊の旅にも出かけられるビッグサイズのボストン。色は、ユニフォームにも合う白。

というわけで、こんなカラフルなボストンは、高校生以来です♡ 今気になるのは、私のワードローブに黒が登場したから。ベージュやグレー、オフホワイトなど、着回しが効いてシックに見える、「エフォートレスな大草さん」時代が長かったのですが、40歳を機に、とにかく黒が好きになりました。自分自身に迫力が出たこと、口紅をつけるようになり、黒の強さをコントロールできるようになったことなど、たくさんの理由はあります。そして、黒のおしゃれは、同時にたくさんの「色のおしゃれ」を連れてくれました。今まではヴィヴィッドな色の服はもちろん、小物も持っていなかったのですが。黒の存在感と釣り合うのでしょう。最近は、カラフルな靴も、たまにパンツやスカートも楽しんでいます。黒やグレーのイメージが強いエッセンシャルラインも、たまには「色」を。フェラガモの絵画のようなプリントのミュールと共に、モノトーンの着こなしにプラス。楽しさと軽やかさ、そして「自由」を色のミニボストンで。


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持っているだけで気持ちが上がる「ハッピーグリーン」の色をたたせたかったので、服はモノトーンに。身体のアウトラインにあたる、バッグと靴で「色」を楽しむスタイリングは、大人でも気負いなく取り入れられます。いつもの着こなしが、ぐっとフレッシュに見違えるので、一度トライしてみて。

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この黒のトリミングが、着こなしをスポーツモードに寄せてくれます。コーディネートを考えるときは、黒をいくつかリフレインするのがおすすめ。今回はデニム、リング、靴、それから髪。一箇所にまとめるのではなく、"散らす"のがポイントです。


大草直子さんのスペシャル連載は今回で最終回になりますが、エッセンシャルラインには、大人の女性に寄り添うアイテムが豊富に揃っています。ぜひ、店頭やオンラインストアでチェックしてくださいね!


Vol.1「デイリーにも旅行にも。軽くて丈夫な大人のためのバックパック」

Vol.2「仕事DAYの名相棒! 大きさも容量もパーフェクトなサブバッグ」

Vol.3「私的ヨガブームに欠かせない、高機能トートバッグ」


photo/Kaori Imakiire
hair & make-up/Yayoe Shimizu(+nine)
styling/Naoko Okusa
edit & write/Naoko Okusa , Ayako Suzuki(HRM)


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大草直子
スタイリスト/WEBマガジン『mi-mollet』編集長

ファッション誌、新聞、カタログでのエディトリアルや
スタイリングをこなすかたわら、
イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。
新著『大草直子のSTYLING&IDEA』(講談社)ほか、
インスタグラムも人気。